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臨託日の作業



 7月6日 広島地方に豪雨の日、実家での作業を終え、庭先の夏蜜柑を採取して帰広した。夏蜜柑のネーミングの通り、この時期には皮は厚くなり、果実は甘みが増している。皮はマーマレード用に、果実はジュースにする。ジュースの作成はすべて孫一人の手で行った。

 ① 採取して持ち帰った夏蜜柑   ② 皮を剥いて果実を取り出す。   ③ ミキサーにかける。   ④ コップ6杯のジュース完成     ▼
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 この作業で、皮を剥いでボールに入れた夏蜜柑は5個分 ②     ▼
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 このあとのデザート作りは材料だけを与える。作業も孫一人で行う。   ▼
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 (2018.7.15 記)
by TanMatsui | 2018-07-15 05:47 | 孫日記 | Trackback | Comments(2)
Commented by okadatoshi at 2018-07-15 12:50
作って皆に喜んでもらい、自分も食べる。
素晴らしい家庭科の実践教育です。

こちらの孫は食べるだけ。
Commented by TanMatsui at 2018-07-15 14:10
okadatoshiさま
 近頃の臨託では、作ることに関心をもってきたので、やって来るときには材料を準備しておきます。
 山陰の実家には、この時期に、まだ庭に生った夏蜜柑があり、帰省するたびにこのブログ写真程度に
採取して持ち帰っています。

 昨夏、大山でブルーベリー狩りをしたときの果実も冷凍し、ストックしています  (笑)
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